宮代町議会 2023-03-29 03月29日-07号
条例の内容でございますが、議会の事務の適正かつ円滑な運営を図りつつ、個人の権利・利益を保護するため、個人情報の適正な取扱いや保有個人情報の開示、訂正、利用停止及び審査請求の手続、また審査会への諮問、罰則等について定めるものでございます。 なお、本条例は令和5年4月1日から施行してまいります。
条例の内容でございますが、議会の事務の適正かつ円滑な運営を図りつつ、個人の権利・利益を保護するため、個人情報の適正な取扱いや保有個人情報の開示、訂正、利用停止及び審査請求の手続、また審査会への諮問、罰則等について定めるものでございます。 なお、本条例は令和5年4月1日から施行してまいります。
そもそも委員会であろうが、本会議であろうが、議員は出席すればよいのかもしれませんが、職員はそれが行われる以前にたくさんの資料請求、資料作成、そして答弁準備の作業が求められるのでありまして、1時間の会議の陰には、多くの職員による延べ何十時間もの作業があることを意識していただければ、それも機動的に、つまり、いつ何どきにも開かれることになると今後なれば、職員としてはそれを望むものではありません。
マイナンバーカードの保険証との一体化についてでございますが、医療を受ける側にとっては、健康診査や受診履歴等に関する様々なデータに基づき適切な医療が受けられることや、事務処理においては、過誤請求による負担が減少するなどのメリットを挙げて国が進めているところでございます。 医療機関等におけるカードリーダーの普及状況でございますが、厚生労働省ホームページで公開されております。
まちづくり協議会のコンプライアンスについてということなんですけれども、今年1月に東京都より発表された、東京都で行われた住民監査請求というものが今話題を呼んでおります。その概要と、自治体から交付金や補助金を受け取って活動する団体のどのような点が疑義の論点となったのでしょうか、こちらをお示しいただきたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 三上監査委員 ◎三上監査委員 お答えいたします。
委員より、この条例は今までとおおむね変わらぬようだが、今までに個人情報に対する事案はあるのかとの質疑があり、課長より、今までに個人情報開示の請求があったとの答弁がありました。 委員より、その件数、実績はどの程度かとの質疑があり、課長より、個人情報の開示は五、六件程度であるとの答弁がありました。
上下水道料金の令和4年度2月末までの未納請求世帯は8万9,027件、督促状4,890件になり、あったかサポートセンターにつながれたのは令和3年度で9件でした。コロナ禍や物価の高騰、年金の引上げなど、また、生活困窮世帯への減免制度などの創設を求めるものです。
それは、町に請求は来るわけだと思うのですが、どうですか、そういうことが考えられないですか。副町長、ちょっと答弁ください。 ○小峰明雄議長 関本副町長。 〔関本建二副町長登壇〕 ◎関本建二副町長 再質問にお答えを申し上げます。 仮に開発許可処分の違法性を訴えている方が当選した場合、町の上訴を取り下げることが想定されます。
事業者が実施した割引分の補助の申請につきましては、補助金の請求書と併せましてPOSシステムという売上げのデータですとかレシート、帳簿などを、割引した商品ですとか日付、その割引額などが分かる書類を御提出いただくこととなります。 なお、実績報告につきましては、上半期が令和5年9月までの実績、下半期は令和6年2月までの実績と、2期に分けて受け付けることを想定しております。 以上でございます。
インボイス制度の開始に伴うごみ計量機のシステム改修事業でございますが、適格請求書等保存方式、これをインボイス制度と申しますが、令和5年10月から開始されることに伴い、適格請求書の発行を可能にするため、ごみ計量機のシステム改修を行う費用をお願いするものでございます。 次に、94ページをお願いいたします。
2目一般被保険者返納金については、被保険者の資格の過誤や医療機関の請求誤りによる返納金で、科目設定でございます。 3目雑入については、がん検診等の個人負担金及び東武動物公園ウオークの参加者負担金を計上しております。 歳入は以上でございます。 ○議長(合川泰治君) ここで休憩いたします。 △休憩 午前11時58分 △再開 午後1時02分 ○議長(合川泰治君) 再開します。
1年を通して議会が活動能力を有する通年会期制導入による効果は、定例会の会期の画一的なスケジュールによる審議から、議案の内容、論点などにより、委員長報告や討論、採決の時期など、その審議日程を会期の延長などの議決を要することなく、議長の権限により柔軟に変更することが可能となることや、定例会議の審議スケジュールでは対応できない議案の提出がされる場合には、市長から会議の開催請求を受け臨時会議として対応することを
なお、情報公開や個人情報の開示請求の際に不服があった場合の審査請求は、引き続き審査会の諮問事項となります」との答弁がありました。 次に、議案第68号「蓮田市職員定数条例の一部を改正する条例」について申し上げます。
同条例では、開示決定等は開示請求があった日から15日以内にしなければならないと規定していますが、埼玉県警察本部においては、ここ数年開示が延長される事例が著しく増加傾向にあります。
△各常任委員会付託案件に関する委員長報告 ○福田勝美議長 日程第1、議案第79号 令和4年度熊谷市一般会計補正予算(第5号)から議案第101号市道路線の廃止についてまで及び請願第3号 「消費税の適格請求書等保存方式(インボイス制度)の実施を延期するよう求める意見書」の提出を求める請願、以上24件を一括議題といたします。
そこで、令和4年度については資料請求をさせていただきましたところ、イルミネーションと歩行者天国のイベントにおいて、同様の協議会で役員を務める人物の法人や団体に対する支出があるようなのですが、では、令和4年度は協議会の全体予算のうち、協議会で役員を務める人物の法人や団体に支出されている金額は幾らで、予算のおおよそ何%程度になるかお示しください。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。
内容としては、開示請求に関わる手数料について、現行の個人情報保護条例と同じ額とする規定や、開示請求に対する開示決定等の期限について、法律では30日以内であるのに対し、現行条例と同じ15日以内とする規定、さらには個人情報の適正な取扱いを確保するため、必要なときには引き続き審議会への諮問を可能とする規定を設けるなど、市民への影響が生じないように配慮されておりました。
登録簿にあってファイル簿にないものとしては、事業開始・終了日、記録の形態、保存年限等の情報で、ファイル簿にあって登録簿にないものとしては、記録情報の提供先、開示請求を受ける組織名等の情報です。本市では登録簿を廃止してファイル簿により運用をしていきますが、これまで登録していた内容が抜け落ちないよう整備したいと考えています」との答弁がありました。
資料請求をして事故件数を調べたところ、令和2年は人身事故が2件、物件事故が6件、物件事故というのは自動車と自動車が接触したというような事故だと思うのですけれども、令和3年は人身事故が1件、物件事故が3件、令和4年10月現在では、人身事故はありませんが、物件事故が3件です。昨年の事故の中には、車が横転してしまうというような事故もございました。
旧統一教会の解散命令請求は必要不可欠であり、新たな事実を答えない場合でも、判決などで旧統一教会の法令違反の組織性、悪質性、継続性は明らかであり、速やかに解散命令請求に踏み切るべきと考えます。
初めに、議案第79号について、質疑を求めたところ、要配慮個人情報、メリット、デメリット、開示請求に関する手数料、審議会の役割などの質疑があり、それぞれ答弁がありました。 以上で質疑を終結し、意見を求めたところ、私、矢作、日本共産党所沢市議団を代表して意見を申し上げます。